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法人理念

「自分らしく私らしく、笑顔があふれる地域社会の創造」

法人の運営方針

 私たちは、
自然に今を生きる存在として互いに認め合い、 自分らしく生涯を過ごせる地域社会を支えます。

ごあいさつ

 平成13年8月に青森市筒井においてグループホーム青空倶楽部を開設し、入居者の方々の笑顔、地域の方々のご支援、スタッフの努力のお陰で数年来、悩みながらもホームの運営をしてくることができました。

 法人としては、平成12年より介護保険事業に関わり数箇所の事業所運営を行ってまいりました。一層の利用者の安全と安心の確保、地域への貢献を目指すべく組織変更を行い、平成19年4月より「社会福祉法人青空会」としてより責任ある立場で事業を運営することとなりました。変化していく社会情勢や制度ではありますが、「地域」「土地」に根付いた介護を実践したいとの思いがあります。いつもの散歩道で買い物をし、笑顔で挨拶を交わしながらその日その日の生活を組み立てていく、そして、高年齢となり様々な障害を抱えながらも地域の真ん中でこの生活を続けていける。この青森でこの仕事をしていること、そしてこれからも取り組んでいくことに大きな喜びと充実感を感じております。

 「」「」が主体である福祉・介護の現場では当然のことながらそれぞれの個人が持つ個性・価値観・生き様が投影されます。殊に認知症高齢者の方々の日常生活においては、短絡的に住環境を整備し食事を提供することや、決まった手順・技術で対応することでは改善できない問題がほとんどです。介護の現場においては決してハードがサービスの中身を決めるわけではありません。介護報酬の対価として提供しているのは、働くわたしたちの「気持ち」に裏付けられた日々の会話や、利用者にとってより良い生活環境とは何か?と戸惑い、考え抜いた末の関わり合いです。

 グループホームの持つ「認知症の専門機関」としての役割、施設系のサービスではできないあたりまえの「日常生活」の提供という主題をまっとうしたい。介護保険制度を支えるケアマネジメントのあるべき姿を追求したい。難問が山積みしてゆく日常ですが、スタッフ一同日々悩み、立ち尽くしながらも前進するべく努力しています。

 私たちの取り組みを通じ、少しでも多くの方々に「介護」「認知症」のことを知って頂きたい。また、お互いに支えあいともに関わりあいながら「今」という時間を過ごすことの大切さ・楽しさ・充実感を共有できればと思います。

平成20年1月吉日

社会福祉法人青空会 理事長 古川 崇

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